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専門学校の特色

高度専門士と専門士

専門士とは、1995年に作られた制度です。認定されている専門学校にて、一定の専門学校終了者に対して専門士の称号が授与されます。これにより、勉強した知識や身につけた技術が、専門士として認められることになり、就職活動に使う履歴書にも記述することができます。

これに対して、さらに専門課程を学んだ者に対しては、高度専門士が与えられます。高度専門士と称するには、文部科学省に認定された専門学校(参考:http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/senshuu/05120607/001.htm)にて、一定要件を満たす必用があります。専門士との違いは、修業年数が4年以上であることと、課程の修了に必要な総事業時間が3.400時間以上あること等です。高度専門士になると、大学院への入学資格が認められるようになります。

こうした専門学校の4年コースや高度専門士の認定は、専門学校が職業に特化した専門教育を受ける場ということだけではなく、大学と同位の立場に専門学校がなってきたと言えるのではないでしょうか。

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