このカテゴリ
 
カテゴリ一覧
 
スポンサードリンク

スポンサードリンク

学部の選び方

キャリアデザインに強い学部とは

かつて日本は、大卒に限らず新卒で就職すると、終身雇用制度に支えられ、長期的に安定して雇用してもらえるのが当たり前でした。ところがバブル経済が崩壊したあとは、雇用状況にも変化が生まれ、終身雇用制度の崩壊が指摘されてきました。

企業側は、新卒者というだけでは雇用を決めず、大学卒業プラス能力というのを条件に採用を決定するように変わってきています。

こうした中、2003年法政大学では、昼夜開校のキャリアデザイン学部も誕生しています。これは、幅広い年齢層のキャリア設計プランを支援する人材を育てるための学部です。

最近人気のある学科を見てみると、法学系、会計学系、社会福祉系、キャリアデザイン系、知的財産系への入学希望者が伸びています。こうした学部の特徴は、職業別需要予測から考えて有利な学科だったり、新しい職業に対応した各部であることが多いようです。

また、在学中に就職に必要な資格試験の勉強をサポートし、就職に向け就労体験ができるインターンシップ制度を積極的に活用している大学も増加してきました。

法学・会計学系の学部では、法科大学院や会計専門職大学院を設立しているところが目立つようになりました。新司法試験や新公認会計士試験の登場で、こうした大学院の進学が、試験の免除を受けるうえで大変有利に働くことも理由にあるでしょう。

専門職大学院は、今後とも開設が増えていくことが予想されます。